韓国ドラマをきっかけに韓国語に興味を持ち、とにかく語学の勉強なんて○○年ぶりのこと。
少しでもハングルに近づけたらと思い立ち、Hanakaraの門をたたきました。
初めは難解なハングルの文字も書けず、ホワイトボードの姜先生の文学を写メしてからノートを整理。
ましてや子音や母音、パッチムの組み合わせや発音など毎回苦戦していました。
姜先生の厳しい“もう1回”の声にあわてながらも、少しずつですが理解できるようになってきた時の喜びは私のささやかですが宝物です。
姜先生の“復習と基礎が大事”という言葉をかみしめながら、自分なりに続けて行きたいと思う現在です。
レッスンの合間に姜先生が話して下さる韓国の歴史や風習など日本に居ながら韓国体験をさせてもらってます。
韓国ドラマの話で盛り上がってついレッスンが長引きそうですが、韓国旅行の際のワンポイントレッスンなど多彩なマンツーマンレッスンに本当に感謝しています。
ヒム ネセヨ 姜先生の素敵な一言です。
M様(マンツーマン受講)